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久しぶりのブログ

 見れば一年半近くブログを書いていなかったけど、何人からかブログを読んだという連絡をもらったのでまた定期的に

書いてみようかな。グッとくる音楽を紹介していきます。

 日々の生活の中で良い音楽があれば気持ちも潤うし何より元気が出るからね。。毎日仕事に追われている人も

勉強で忙しくしている人も音楽を生活の中に入れて心の浄化を心がけましょう!

 去年から今年頭にかけて、ジャズやフュージョン系は新譜旧譜ともに気になるものはチェックしていたものの、あまり

心に引っかかる作品には出会えず。発見はロック、ポップスにあり、ワクワクして聴きました。

 特に聴きまくっているのは3つのグループ、ブラック・クロウズ、インコグニート、タワー・オブ・パワー。もう

あらためての紹介が不要な程の人気グループたちですが、その良さを再認識した感じですね。

 ブラック・クロウズはデビュー当時の2枚とジミー・ペイジとのツアー作品位しか以前は聞いていませんでした。まぁ

数あるロックバンドの雰囲気と異質なものは感じず、ストーンズ系の音楽を90年代でやっているくらいにしか思って

いませんでした。しかし、ネットでクロウオロジーなる全編アコースティックなアレンジのセルフカバー・アルバムを

チェックして考えをあらためました。これは凡百のバンドとは全く違うなぁ。ロック全盛の70年代のエネルギーを包含

しつつ、キャッチーながら飽きないリフを中心に組み立てる音楽性。何よりスロー・テンポでここまで飽きさせない曲を

多発できるのが才能のある証拠。すぐに全作品揃えました。

 インコグニートはアシッドジャズのブームの最中に2,3枚チェックしましたが、これまた自分としてはJTQ、

ブランニュー・ヘビーズ、ジャミロクワイなんかと並んで当時は聞いたものの、ブームが去った今となっては古臭く

感じたものでした。しかし中心人物のブルーイの初ソロ作品をチェックして、その普遍的な魅力にハマっていきました。

リチャード・ベイリーのドラムの気持ち良いことと言ったらありません。個人的にドラムの打ち込みものは敬遠しがち

なのですが、このバンドの場合生ドラムとのコントラストがより音楽というものを活性化させてるし、何よりブルーイの

アレンジ・センスの良さやどの曲にも通じるベースラインのクールさに脳味噌ごと引き込まれる感覚です。

 ラストはタワー・オブ・パワー。有名作品はチェック済みでしたが、正直なところボーカルがあまり好きではない

タイプだったので掘り下げるまでは行っていませんでした。しかしタワー・オブ・パワーの数曲を採譜する機会があり、

彼らの音楽の底力に触れ、CDを買い漁るに至りました。以前はガリバルディとロッコのリズムが、曲によってはいか

にもアイディア先行という感じが否めなくて素直に楽しめない時もありましたが、より多くの彼らの作品に耳を通すと

彼らの体から自然発生的に誕生してるとの感覚が強くなってきました。ガリバルディがTOPの有名なドラマーである

ことには変わりありませんが、他にも何人ものグルーヴィーなリズムを叩きだすドラマー達がこのバンドに在籍し、彼ら

のアプローチと対比すると、よりガリバルディの特異さがロッコのベースとのコンビネーションで曲を際立たせている

ことも最近になってより理解できました。

 この3バンドに通じるのは、とにかく人間らしい音楽というところですかね。
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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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Author:ブレイドカーロック
表現者として素晴らしく音楽的に演奏するドラマー、ブライアン・ブレイドとキース・カーロックの魅力にすっかり取り憑かれた一人の日本人ドラマー。

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