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常に頭にある大地震

 久しぶりに書くなぁ。何カ月振りだろうか。去年の3月の東北の大地震後に書いて以来か。あれから少しずつ

日本は元気を取り戻してきたのに、またここに来て今度は東京直下型大地震の発生が言われ始めている。

 思えば自分が小学校の頃から漠然とは考えていたことで、死ぬまでに第二の関東大震災が来るかもなぁなんて

時々感じてはいたけど、ここまで現実味を帯びてくるとさすがに怖い。

 とにかく備えあれば憂いなしということで、家には少し備蓄をし、子供たちと災害時のシミュレーションをして

防災訓練は定期的な必要性を感じている。

 毎日そればかり気にしていても仕方ないので、音楽も小説も楽しんで過ごしている。

去年よりハマってとにかく良く聴いているのがポーキュパイン・トゥリー。元々プログレが高校時代より大好き

だからハマることには何の疑問もないけど、プログレの第二世代(ポンプロック)には、チープさを感じてたから

このポーキュパインの完成度の高さには驚いている。

 ハマってハマって、リーダーのスティーヴ・ウィルソンのソロはもとより、彼の携わる他のプロジェクトまで

どんどんと手を伸ばしている。

 アメリカのロック、ファンク、ジャズには人間のストレートな一面、汗、踊り、エネルギーを強く感じる一方、

イギリスのロックには独特の暗さ、ヨーロッパの抒情性、湿度、神秘、混沌をどこかで感じる。

 久しぶりに触れるイギリスの音。想像を裏切るコード進行、暗さの中の光、明るさの中の絶望は聴く者の心を

揺さぶらずにはおかない。こんなバンドに21世紀に出会えたことを幸せに思うこの頃なのです。
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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

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Author:ブレイドカーロック
表現者として素晴らしく音楽的に演奏するドラマー、ブライアン・ブレイドとキース・カーロックの魅力にすっかり取り憑かれた一人の日本人ドラマー。

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